
父は私が小学生のころから海洋散骨を希望していました。
定年を迎えいよいよ遺言ノートの作成をはじめ、具体的な業者決めなどをしていました。
当時はまだ海洋散骨はあまり一般的でなかった為見つけることが出来ずにいたようでした。
そのため、「必ず粉末にして海に返してくれるところを探してくれよ」と事あるごとに言われていました。
幸い父が決めていた葬儀社からの紹介で依頼し、とても丁寧な対応で何の不安もなく父を送り出し、アルバムが届いた時には母たちと「お父様の希望通り海に帰ったのね」と淋しいながらも一様に安心した顔になっていました。
そして母は「私もお父様と同じにしてね」と希望しています。
また、同時に届いた遺骨ペンダントも母は安心するらしくずっと身に着けています。ありがとうございました。